あなたの太陽光発電発電設備の電気代を
FIT期間の20年で最大55万円削減します!
こんにちは、ソーラーファーム・山形です。
弊社HPをご覧いただき、ありがとうございます。
太陽光発電事業者の皆様
発電設備の毎月の電気代を削減できることをご存知でしょうか?
なんと、20年間で最大55万円以上、電気代を削減することが可能です。
東北電力のお客様情報と、発電所の図面をお送りいただくだけで、1~2カ月後には、電気代が月々約2500円、年間約3万円ほど、安くなります。
しかも、デメリットは1つもありません。
ここからは、なぜ、こんなことが可能なのか、詳しく説明していきます。
※従量電灯契約切替え後、さらに、Looopでんきへ切り替えることで7万円ほど経費削減が可能です。詳しくはコチラをご覧ください。
まず、太陽光発電設備で電気を使用する機器はパワーコンディショナーです。
このパワコンの使用する電気契約は、道路に設置されている街灯などと同じ定額電灯契約という契約になっています。
東北電力エリアの低圧野立て太陽光発電設備は、ほとんどがこの定額電灯契約となっており、電気を使っても使わなくても、決まった一定の金額を支払う契約となっています。(単相パワコンの場合)
しかし、パワーコンディショナーは、実際は、ほとんど電気を使用していません。
ごくわずかな電気で、稼働しています。
つまり、ほとんど使用していないのに、毎月決まった料金を支払っているのが現状です。
49.5KWの低圧太陽光発電設備では、一般的に9台、もしくは10台のパワコンが設置され、
パワコン1台1台が定額電灯という契約になっており、それぞれに基本料金が297円(R4/12時点)が発生します。
電気代 = 297円×9~10台 + 再生可能エネルギー賦課金 = 2700~3000円
この計算で、毎月2700~3000円支払っています。
しかし、今回、ご案内しているサービス「使った分だけ電気代を支払う従量電灯契約」へ切替えることで、
毎月300円~400円に電気代を削減できます。
(従量電灯契約AまたはBで、金額が数十円変わります)
FIT20年間の電気代を比較してみます。
◆定額電灯契約
毎月2,800円×12ヶ月×20年=672,000円
◆従量電灯契約
毎月400円×12ヶ月×20年=96,000円
672,000円ー96,000円=576,000円
従量電灯契約へ切り替えることで、20年間で55万円以上の電気代が削減できることがわかると思います。
また、FIT期間の売電だけでなく、FIT終了後も、パネルの寿命が続く限り売電し続ければ、より、電気代削減効果が大きくなります。
仮に30年間売電し続ければ、85万円以上の電気代削減効果となります。
少しでも、早く切り替えることをお勧めします!
↓切り替え実績です
3月途中で切替えになったので、4月明細を掲載していますが、2月に2,546円だったものが、従量電灯契約Aに切り替えたことで、264円になっています。
お客様自身で、東北電力へ、従量電灯契約へ切り替えを申し出ても、切り替えはできません。
弊社の独自のノウハウを使い、定額電灯契約から従量電灯契約へ切り替える申請手続きを行います。
切替えの料金、必要な書類についてご案内いたします。
◆料金
従量電灯契約切り替えサービス
発電所1基:66,000円(税込)
3基以上まとめての場合、1基につき 5,500円引き
10基以上まとめての場合、1基につき 11,000円引き
- 技術的な問題で切り替えできない場合は、全額ご返金いたしますのでご安心ください。
- 単相パワーコンディショナーで、遠隔監視システムが設置済みの発電所のみが対象となります。
◆必要書類
- 発電所の単線結線図
- 発電所のレイアウト図
- 東北電力のお客様情報
再度記載しますが、切り替えが早ければ早いほど、売電する期間が長くなり、経費削減額が大きくなります。
少しでも早く切り替えることをお勧めします。
最後に、切り替えることでのデメリットはないのか?についてです。
従量電灯契約契約へ切り替えることでのデメリットは、全くありません。
賢い、発電事業者は、すぐに行動し、切り替えております。
まずは所有設備が切替できるか無料で確認いたします。
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